大規模地震はいつ起こるかわかりませんが、確実に起こる問題です。平成7年に発生した阪神・淡路大震災から、早くも10年以上が経過しました。
当時家屋の倒壊や火災の発生などにより、多くの方がお亡くなりになり、貴重な財産が失われました。特に、気になる点として昭和56年5月31日(新耐震改正前)以前の古い基準で建築された木造住宅に、大きな被害があった事は報道でもご存知だと思われます。
そこで、平成17年度より、旧基準で建築された木造住宅を所有されお住まいになっている方を対象に、相模原市では耐震診断から耐震改修工事の実施まで一貫した助成制度が発足しています。更に、耐震改修工事に併せて実施する建物については、延焼防止のための防火構造改修工事に対しても助成制度がある事も併せてお知らせ致します。
新しい相模原市のの助成制度の概要は下記の通りとなっております。ご自宅の耐震性や防火性については、お気軽に相模原市役所:建築指導課または、私どもへご相談いただければ、詳細なご説明を致します。
※注意
なお、アナック(団体登録:神奈川土建を含む)又は、市からは建物の耐震診断・改修工事について、電話や訪問などによる個別の勧誘は一切していませんので、不審な点がありましたらアナック(神奈川土建)並びに市役所(建築指導課)へご連絡下さい。
※アナック1級建築士事務所 :TEL 042-757-7431
2005年 相模原市木造住宅耐震診断技術者登載
団-4-1(神奈川土建組合-相模原)
※神奈川土建組合-相模原支部:TEL 042-754-8023
※相模原市役所・建築指導課 :TEL 042-769-8252(直通)
耐震診断から改修工事まで(相模原市役所:建築指導課) 受付及び問合せは
相模原市役所 建築指導課(第1別館4階)へ
TEL 042-769-8252対象建築物 昭和56年5月31日以前に建築確認を取得し、
建築した在来工法の一戸建ての木造住宅で階数が2以下のもの
(その後増築したものやツーバイフォー住宅などは除く。)( )内は対象者
@窓口簡易耐震診断
(建物所有者)
無 料申込みに必要なものは、建築確認通知書、または、
ご自宅の図面などです。
(事前に電話での予約が必要です。)
図面がない場合もご相談ください。現地耐震診断が必要なもの
A専門家による現地耐震診断
(建物を所有し、自ら居住)費用(1件当り概ね10万円)の3/5以内、
6万円上限で助成
申込みに必要なものは、建築確認通知書、住民票、登記事項証明書、印鑑、助成金の振込みのための銀行口座番号です。現地耐震診断で総合
評価が1.0未満のもの(B、Cの助成を受ける時にも別途申込みが必要になります。) B専門家による耐震・防火構造改修計画書、改修図面、工事の概算見積書の作成
(建物を所有し、自ら居住)費用(1件概ね10万円)の1/2以内、
5万円上限で助成
耐震のみの場合
費用の1/2以内、3万円上限で助成C耐震・防火構造改修工事費助成
(建物を所有し、自ら居住及び市税の滞納がないこと。)
専門家の現場立会いが必要です。耐震・防火構造改修工事のそれぞれについて、
工事費の1/2以内、50万円上限で助成
(現場立会費の助成もあります。)ここからは融資を受けられる方が対象になります。
D耐震・防火構造改修工事費用融資
(上記工事費用の助成を受ける方)融資限度額は、耐震・防火構造改修工事費用
併せて400万円、
返済期間は3年から7年です。
融資については、あらかじめ市が指定した取扱金融機関にご相談下さい。なお、申込者の年間所得が少ない場合など融資が受けられない場合がありますので注意して下さい。E耐震・防火構造改修工事費用融資制度
利子補給
(上記融資制度により融資を受けた方)利子補給は、前年中に支払った利子を助成します。
(2.2%上限)
耐震・防火構造改修工事資金について、市が指定した取扱金融機関から融資を受けた場合の利子を助成します。
申込みに必要なものは、取扱金融機関から出された前年の利子支払明細書、印鑑、助成金の振込みのための銀行口座番号です。耐震診断から改修工事まで(アナック1級建築士事務所) 相談及び問合せは
アナック 1級建築士事務所へ
TEL 042-757-7431窓口簡易耐震診断より
(無 料)相模原市役所
建築指導課既存平面図 現況写真 耐震診断団体指名
(所有者より)神奈川土建
相模原支部既存
補強平面図 耐震既存診断書 アナックより所有者様へ連絡 アナック1級建築士事務所
(相模原市指定耐震診断技術者)補強
概算見積書 耐震補強診断書
現地耐震診断開始
@耐震既存調査(目視確認)
A現況写真(外部・内部・他)
B案内図・仕上表・現況平面図面
C役所提出用書類
費用:\100,000+消費税\5,000=合計\105,000-
@ 現況間取り・内装・外装仕上材確認→耐震診断用現況平面図作成。
(所有者様へ現地調査日時予約。)
(神奈川土建組合の登録工事技術者と調査に関しての事前説明・打合せ。)
A 相模原市指定耐震改修工事技術者(施工業者)との現況調査開始。
(調査後、相模原市役所・建築指導課へ既存診断書の事前審査提出。)
B 耐震既存診断用図面・一般診断法による診断書・現況写真作成。
(所有者へ資料説明後、関係資料提出。)
C 既存診断請求書・提出用書類(1・10・11号)を作成。
(所有者へ提出用書類説明後、提出。)
※上記、関係図面・診断書・提出書類を所有者は、市役所へ提出。
(所有者様と同行、又は、代わって相模原市役所(建築指導課)への
提出作業まではサービスで行いますので、お気軽にご相談下さい。)
耐震・防火計画開始
@改修計画書
A改修図面
B概算見積書
費用:\100,000+消費税\5,000=合計\105,000-
(耐震防火の場合)
費用:\60,000+消費税\3,000=合計\63,000-
(耐震のみの場合)
@ 耐震補強診断用図面・一般診断法による補強診断書事前作成。
(相模原市役所・建築指導課へ補強診断書の事前審査提出。)
A 耐震補強診断用図面・一般診断法による補強診断書最終作成。
(所有者へ資料説明後、関係資料提出。)
B 補強診断請求書・概算見積書・提出用書類(2・3・12・13号)を作成。
(所有者へ概算見積書・提出用書類説明後、関係資料提出。)
C 改修工事に伴う本見積作成を登録工事技術者(施工業者)へ依頼。
D 本見積書をチェックし、問題点を指摘修正作業依頼。
(所有者へ最終本見積書を施工業者より提出立会。)
(以降より、改修工事に伴う作業となる為、役所折衝は施工業者へ移行。)
E 改修工事前の役所による現況確認立会。
(本見積書を役所に提出時に、現況確認日時を決定する。)
(設計者・施工者・所有者・相模原市役所の現況立会をする。)
※上記、関係図面・診断書・提出書類を所有者は、市役所へ提出。
(所有者様と同行、又は、代わって相模原市役所(建築指導課)への
提出作業まではサービスで行いますので、お気軽にご相談下さい。)
耐震・防火改修工事開始
@現場立会報告書
費用:\40,000+消費税\2,000=合計\42,000-
@ 工事着手時の立会・改修工事部分最終確認。
A 工事期間中の立会・改修工事部分作業確認。
B 工事完了確認立会・現場立会報告書・現場監理請求書作成。
(設計者・施工者・所有者・相模原市役所の工事完了立会をする。)
(施工業者へ現場立会報告書を提出。)
(所有者へ施工業者より現場立会報告書を提出。)
(所有者へ設計者より現場立会請求書を提出。)
※上記、関係図面・診断書・提出書類を所有者は、市役所へ提出。
(所有者様と同行、又は、代わって相模原市役所(建築指導課)への
提出作業まではサービスで行いますので、お気軽にご相談下さい。)
耐震・防火改修工事完了
※ 耐震・防火工事以外のリフォーム工事の設計相談も承りますのでお気軽にご相談下さい。
※ 役所へ相談する前の事前相談も受け付けておりますので、ご連絡を頂ければ、とぼけた営業車にて参上致します。耐震工事@ 耐震工事A 耐震工事B 耐震工事C
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